新しい規則を発表しました。
2017年1月よりこちらが導入されるようですが、
これみた瞬間えーーーーっとなりました。
みなさん、どう思います??
変更点は以下の通り。
- ワーキングホリデービザで滞在するものに対して一律19%の税金
- ワーキングホリデービザの申請料が50ドル減額に
- 出国者全員に対して課される出国税が5ドル値上げ
- ワーキングホリデービザの対象が30歳から35歳までに引き上げ
税率が一律で19%に!
ワーキングホリデーで滞在してる人でも、
一定の場所に6ヶ月(うろ覚えですが)以上滞在して入れば、
豪人と同じ非課税対象になるというシステムがいぜんはありました。
しかし、これからは0〜37000ドル稼ぐ人々にも
一律で19%の課税対象になるようです。
ちなみに37000ドル以上稼ぐ場合は稼いだ金額により税金も上がってきます。
ワーキングホリデービザ申請料が390ドルに
2016年10月現在、申請料は440ドル。
年々上がってきていた申請料がここで50ドル減額され390ドルになる模様です。
それでも、高いな〜と思うのは管理人だけでしょうか?
以前はもっと安かったんですがね。。。。。
出国税が5ドル値上げ
このニュースで初めて知ったんですが、
オーストラリアを出国する際にみんな、出国税を払っているようです。
知らなかった。。。。笑
航空券を買う際に加算されているもので、それが5ドル値上げされます。
申請対象者が35歳までに!
一番ビックリしたのがここ。
以前は、申請対象だったのが30歳までで、
29歳や30歳でワーホリに行く人をギリホリと読んでました笑
それが2017年1月からは35歳までに。
つまり、35歳11ヶ月の時点でもオーストラリアにワーホリに行けるということです。
びっくり。
ファームの農業に従事してくれるワーホリメーカーって結構な働き手の数に入るらしく、
農業関係からかなり喜ばれるでしょうね。
でも、35歳にもなってあのきつい農業できるかな・・・・とは思いますが笑
以前は、申請対象だったのが30歳までで、
29歳や30歳でワーホリに行く人をギリホリと読んでました笑
それが2017年1月からは35歳までに。
つまり、35歳11ヶ月の時点でもオーストラリアにワーホリに行けるということです。
びっくり。
ファームの農業に従事してくれるワーホリメーカーって結構な働き手の数に入るらしく、
農業関係からかなり喜ばれるでしょうね。
でも、35歳にもなってあのきつい農業できるかな・・・・とは思いますが笑
さて、どうなるんでしょうかね???笑
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