誰もがのどから手が出るほどほしいと言われる永住権。
管理人はその永住権をパートナーのおかげで獲得することができました。
学生ビザで伸ばし伸ばしオーストラリアに滞在している方々には本当に頭が下がります。
なので、管理人は本当にラッキ〜♪
だと思います。
そんな永住権、
管理人はSkilled Independent Visa(189)のパートナーとして取得しました。
イギリス人パートナーと一緒にアプライしました。
申請からビザが降りるまで約4ヶ月でした。
ビザが降りるまで、超早っ!と言われるかと思います。
こんなに早く降りたのは、申請者のポイントがかなり高かったからだと思われます。
60ポイント必要なところ、彼は70ポイントまで引き上げました。
IELTSで笑
そりゃ、ネイティブだから取れて当たり前でしょうが、
一応IELTSの先生までつけて勉強してましたよ笑
そんなこんなでパートナーの私が準備したもの。
De facto state Document
Financial aspects
Social context of our relationship
The nature of your household
Phone historyやSkype history
現在、私はDefactoパートナーとなっているため上記の資料を準備しました。
多分、準備するものはカップルによってかなりかわってくると思うので、
なんともいえませんが参考にしていただければと思います。
その他にも、IELTSうけたりしました。
パートナーは4.0以上なんでらくらくクリアできると思いますが、
目指すは高いところだったので、こちらも独自に勉強しました。
ライティングは彼に添削してもらったり、
ネットで書き方を調べたりと。
こちらもまた後日IELTSの勉強の仕方を記事にしたいと思います。
ちなみに、永住権が取れるSOLの職業リストは随時更新されているので、
永住権獲得を目指している方は日々チェックですね。
参考にこちらを
各ドキュメントの詳しい内容はまた今度♪
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