賛否両論あったこの本。
「フランス人は10着しか服を持たない」
実は、この本、最初は英語で読んでました。
結構、かんたんっぽいし読めるかな〜と思って笑
でも、英語で読むとどうしても頭に入ってこないし、
すらすらと読めないからいらっとしてきて、
結局は日本語で読むのが一番にたどり着きました。
やっぱり、日本人には日本語の本が一番よ。
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ただ、この本賛否両論あって、
この生活ができるのはパリだからだとか、
10着以上服持ってるじゃんとか笑
しかし、本当にいいことも書いてあって、
私の軸である、カバンや靴、アクセサリーなどでいいものを持って長く使い、
服にはそこまでお金をかけない。
でも、自分の気にいる、自分を輝かせてくれる服を着ましょう。
妥協はせずに。
ということも。
こういうスタイルって自分にあってるかあってないかで変わってくると思うけど、
流行にのっとったスタイルで自分のスタイルがころころ変わるのであれば、
自分のなかで軸をもっていたほうが
自分がもっと輝くと信じています。
いいよね、そういうの。
管理人はいつの時代もあまり流行の服には興味なく、
自分がこれ!と思ったものしか着てこなかったため、
あまり流行に左右されることはありませんでした。
しかし、お店にいっても流行の服しか売ってないことのほうが多いけどね笑
最近は、日本の服よりも、アメリカやイギリスの昔からのスタイルがとっても好きです。
The クラシック的な。
でも、オーストラリアにアメリカのブランドってあまりないような・・・・
日本で爆買いか?!
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